がんの化学療法について勉強する・・その②

がんの化学療法

昨日の続き・・・その②、今回は化学療法と副作用についてお勉強。

と書き始めたんですが、少し紹介までに。。

当サイトはブログ村の病気とがんと言うカテゴリに登録させて頂いておりまして、私自身も妻と同じがん(原発が大腸、転移して肝臓)で頑張っておられる方のサイトをしばしば見させて頂いて状況偏移とそれに基づく治療方法などの情報を参考とさせて頂いております。

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さて本題

私も妻も化学療法は脱毛や吐き気、その他体の異変などの副作用が当たり前で、酷くマイナスイメージの先入観を持っている。またその副作用は抗がん剤を投与した時からどのタイミングで現れるのか、現れた時はひたすらに辛抱をして耐えなければならないのか・・・と超ネガティブ思考である。

しかし、実際治療をスタートして判った事で副作用についても治療の一環として考え、副作用を抑える薬も同時に処方し出来るだけ副作用を緩和することも同時に行っている。妻に関しては・・

・始めの頃の抗がん剤投与で・・・眠気、発熱、食欲不振、手足のピリピリした感じ

・数クール目の抗がん剤投与で・・・上記症状に肌荒れ、味覚異常、脱毛

・現在・・・高血圧、味覚異常、眠気、手足のピリピリ、

などの症状がある。

■副作用が起こる理由

がん細胞は正常な細胞と比較すると活発に細胞分裂をして無制限に増殖する特徴があって、抗がん剤はこの細胞分裂を抑えることで増殖できないようにする役目の薬。ところが発毛に関係する細胞(毛母細胞:もうばさいぼう)や血液を作る骨髄細胞などはがん細胞と同様に活発に細胞分裂をしているので、抗がん剤ががん細胞だけでなく、これらの正常な細胞までを攻撃してしまうので、この攻撃が副作用となって症状が現れてくる。。。らしい・・・。

***前回の投稿にも書いたが、昨年末に発症した腰椎圧迫骨折もこの副作用での症状なのかもしれないと勝手ながらに想っている。

■副作用の症状と発現時期

書くまでもないが、副作用は投与する抗がん剤の種類によって現れ方や発症時期などが異なる。また個人差もあるので必ずしも化学療法を受ける方は記載する内容の副作用が一様に現れるのわけではなく、様々な状況があることをご理解していただきたい。

それと、抗がん剤治療を終了した場合、薬が体内に残留することは無く、多くの場合、副作用は治るとの事。

なので、がん治療で特に抗がん剤治療をしている時は日々の状況を記録し、異変などがあった場合は医師に相談すべきである。

「 発現時期 」

<抗がん剤投与:数時間~数日>

・悪心、嘔吐

・発熱

・アレルギー反応(皮膚の赤み、かゆみ、じんましん、など)

・食欲不振

・倦怠感

<抗がん剤投与:数日~数週間>

・出血(鼻血、歯茎の出血、青あざ、など)

・感染しやすい(免疫低下で発熱や悪くすると肺炎など)

・脱毛

・口内炎

・下痢、便秘、腹痛

・手足のしびれ

・関節痛

<抗がん剤投与:数週間~数ケ月>

・色素沈着(皮膚や爪が黒くなる)

・貧血(めまい、たちくらみ、など)

・爪の変形

・味覚の変化

・臭覚過敏(においに敏感になる)

<抗がん剤投与:数ケ月~>

・極めてまれに腎臓障害

**たしかに、妻も上記にあるいくつかの症状が現れてきた。。

特に味覚異常については辛らそうに見える。私自身ではどんな感覚が判らないので、聞いてみると、ひどい時は何を食べても味がなくダンボールを食べている感じで食べ物自体喉が通らないらしい。現在は少し改善方向で、食べ始めのタイミングは少し味を感じるみたいで、時間が経つと味覚を感じなくなるらしく、食べる時はスタートが勝負って笑わせてくれてます。

ただ、味蕾的にはソース味が美味しく感じれる事もあれば、お酢系がいいとき、お味噌系がいいときなど日々で変化するため、口に入れた時でないと分からないのが超難点。

本来は少しでも食べたい物を美味しく食べさせてあげたいのだが・・・。

次回は主な副作用と対処方法を勉強予定です。




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