がんの化学療法について勉強する・・その③-1

がんの化学療法について勉強する

前回の続き・・・その③-1、今回は主な副作用と対処方法を勉強します。

最近は支持療法が進歩し安心して化学療法を受けられるようになった・・・と、ある冊子で読んだ。

ここで、↓

 支持療法って?・・・病院などで目に入る言葉なんですが、どう言う意味??・・

Wikipediaで検索 → 英語でsupportive care がんなどの重篤な疾病や生命を脅かすような疾患を抱えている患者の生活の質(QOL)を改善するために行われる治療、ケアの事。もしくはその疾患で出てくる副作用を軽減するために行われるものもある。一般には、疾患の症状、疾患の治療による副作用、ならびに疾患やその治療に関係した心理的・社会的・霊的な問題を軽減することである・・・・と記載されている。

*QOLってのもよく目にします、、Quality Of Life ・・生活の質ってヤツですな。

***なるほど、、確かに各医師より副作用のことでかなり親密にケアを含め薬や痛み止めなどいろいろ処方頂いている。これらの事を指すんだな・・と。。

ちなみに現在、支持医療に関連する治療に掛かっているのは緩和ケア(特に痛みに関してのサポート)、リハビリ(圧迫骨折もあって、長期間体を動かせてなかったので、主に筋肉のほぐしと筋力アップのサポート)がある。どの診療科の医師も親切で丁寧に話をして頂けている、信頼する方たちだ。

・・・って、話がそれてしまったが、主題に戻る。。


<副作用と対処方法>

 〇脱毛・・・原因については前回にも記載したが、がん細胞もそうだが、発毛に関係する毛母細胞ってヤツも活発に細胞分裂をして早いスピードで成長している。そのため、抗がん剤の種類によってはこの細胞に対しても影響を与えるため脱毛しやすくなる。

 一般的に化学療法開始の2~3週間後に脱毛が始まることが多く、治療中はその症状が進行する。だが、症状は一時的なもので化学療法終了3~6ケ月五には再び発毛がみられ徐々に回復する・・・という事らしい。。(なお、あくまでも上記内容は一般的な情報である事を理解いただきたい。個人差もあるだろうし、薬の種類でも違ってくると思われる。ご留意を・・)

で。。脱毛に関して化学療法を治療する前に(可能な限りですね)事前に準備しておくこと

・髪の長い方は治療前に短くカットしておく。抜け毛の量が少なく感じられるので薄くなるのが目立ちにくくなる。。

・事前にウィッグやつけ毛などを準備する

 **女性は髪が超大事っすもんね。。出来る限りオシャレをする事に応援したいと思います。別に投稿するかもしれませんが、妻にも医療用ウィッグを購入しました。気に入ってくれているので助かりです。購入時は何店舗が通って購入後のサポートと担当さんの気遣いが購入のポイントだったって言ってましたね。。

(セルフケアのポイント)

・脱毛し始めたときに頭皮のかゆみや痛みを感じることがあり、洗髪は頭皮の新陳代謝を促し、かゆみ・痛みを軽減する効果がある。・・・洗髪時に脱毛の量が結構あるみたいなので、精神的に洗髪が億劫になってしまうこともあるようですが、できる限り清潔さを優先したほうがいいんだろうなと思います。。(個人的感想です。。)

・洗髪の際には爪を短めに切って、指の腹を使って優しく洗う事。

・髪の摩擦を減らすため、毛先が柔らかく目の粗いブラシを使用し、ドライヤーは低温でゆっくりかける事。

・ウィッグ、帽子、スカーフ、バンダナなどを上手に利用する事(頭皮の保護や保湿にもなるため)

・脱毛しはじめの頃は抜け毛が肩などに付いてしまうので、目立たない黒色など濃い目の服装がお勧め

***個人的感想・・オシャレは大賛成、気持ちが前向きになるしね。。。最後の項に関しては、抜け毛があればさりげなく取ってあげて、服装は好きな服を着てもらうほうがいいよね。私的にはガンバッテるつもりです。。。

爪のケア・・・爪を作る爪母(ソウボ)細胞も細胞分裂が活発なため、化学療法の副作用で黒ずんだりスジがでたりする場合がある。弱った爪にはクリームで保湿するなどのケアを勧める。なお症状は、脱毛を一緒で一時的な症状。

***ちなみに、ネイルやマニキュアってどうなんだろうか?塗料や接着剤を使いますよね、、機会があれば医師に聞いてみます。

脱毛に関しての対処方法は以上となります。次回は感染症、悪心・嘔吐、食欲不振の対処法を勉強する予定とします。。

ふう~。。

まだまだガンバりまっすうです・・・。




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