母の月命日・・・1回目。
昨日は母の月命日。
他界して早くも1ケ月が経つ。
なんて月日が過ぎるのが早いのかな・・・って感じている今日この頃。
ちなみに、四十九日法要は12月20日。
平日だが年末と言うのもあって兄と相談した結果、僧侶からの当初予定のとおりの日程で行う事にする。
実家の宗派は真言宗。・・なぜ真言宗なのか由来は判らない。
実家の仏壇には結構たくさんの位牌があって、昔、母に教えてもらった記憶があるが、誰なのかあまり覚えていない。
覚えているのは祖父・祖母で、それ以前は判らない。
ちなみに、妻の葬儀の事。・・・宗派はどうするかを考える必要があった。
私自身、宗教的なもの(宗派とかもろもろ)はこだわりはない。
幼い頃からの習慣的な考えや行動は今も実行しているかな・・。例えば、墓参りやお盆とか。。
で、私の家の宗派は私の実家の宗派を引継ぐ事にした。
なので・・・真言宗。
だが、何をすればいいかまだ理解できていない。
年末に娘と話ている・・・真言宗って高野山だよね、年末に行ってみようって。
あと、家には妻の遺骨(大・小共に。。)がある。
納骨と言う儀式をしてあげないといけないが、今も悩み中。。。
お墓と建てるのは簡単だが、あとの面倒もあるしね。。
この事はまたの機会に投稿する。
母の納骨は、四十九日法要の時に納骨する。
当然に先祖代々のお墓があるので、そこに納骨する。
儀式やしきたりって超ムづかしいね。。
何をしてあげなければならないのか、そのヤリ方は正解なのか・・・全然わかりません。
ま、ぼちぼちします。